SIG(Special Interest Group)活動
SIG(Special Interest Groupの略称で、「シグ」と読んでいます)は、協会内の専門部会であり、会員それぞれの専門や興味のある領域ごとに、いくつかのグループがつくられています。
現在、10のSIGが設置され、活発な活動がなされています。
お断り:迷惑メール防止のために、下記各連絡先のメールアドレスの@(半角のアットマーク)は@(全角のアットマーク)で表示してあります。送信の際にはご注意ください。
コミュニケーションSIG
活動概要:
これまで当事者支援の一環として「操作スイッチ製作方法」や「支援者のかかわり方」などの講習会を実施してまいりました。感染症蔓延以降現在これらの活動は休止しておりますが、活動再開に向けて、新たな会員を募集しております。
代表者:不在
事務局:上野 忠浩((社福)横浜市総合リハビリテーションセンター)
メールアドレス:(準備中)
SIG姿勢保持
活動概要:
重度の障害や高齢化によって座位などの姿勢を保つことが困難になった場合、生活のあらゆる場面で適切な姿勢に保持することによって自立を支援し、QOLを高めることに繋がります。本SIGでは幼児から高齢者まで個々の状態に対応した姿勢保持の理論から実践的な技術について毎年講習会を開催し、臨床経験の豊富なセラピストやエンジニアによる講義と実技講習などを実施しています。
代表者:繁成 剛(しげなりデザイン研究所)
メールアドレス:
poji-sig@resja.or.jp
Webサイト:
https://resja.or.jp/posi-sig/
車いすSIG
活動概要:
車椅子に興味と関心を持つ人たちが集まり、車椅子に関する技術や知識を互いに共有し、深く広く発展させようとする会です。
「車椅子技術の発展と普及に関する諸問題をユーザーの視点に立って解決をはかる」ことを目的に、技術講習会・適用支援グッズの企画・出版物発行・歴史情報の整理など幅広い活動を展開しています。また、車椅子は利用者の暮らしや人生を支えてこそ価値があるという想いから、生活・文化面に対する取り組みとして、歴史的価値のある車椅子をはじめ、書籍や絵本、映画やドラマ、おもちゃやアート作品なども収集しています。
車椅子に関わる多様な立場の方々に参加いただき、共に考え、学び、交流したいと考えております。
代表者:沖川 悦三(日本リハビリテーション工学協会)
メールアドレス:
wc-sig@resja.or.jp
Webサイト:
https://www.wheelchair-sig.jp/
乗り物SIG
活動概要:
乗り物SIGは生活に不便を感じる人々の移動や乗り物全般に関する課題(公共交通のバリアフリー、近未来のモビリティなど)について研究・活動しています。研究の仕方も体験・参加を常として、実際に試してみたり、アダプテッドスポーツに当事者として、スタッフとしてかかわりを持つようになってきました。体験してみるからこその気づきがあると思っています。現メンバーもそれぞれ好きな乗り物、スポーツなどに関わっていて、逆に一堂に会することが難しいSIGでもあります。
代表者:麸澤 孝(有限会社 セカンドステージ)
メールアドレス:
veh-sig@resja.or.jp
Webサイト:
https://ameblo.jp/sunrisejp007/
※連絡やお問合せは前述のURLをご参照ください。
自助具SIG
活動概要:
自助具SIGは、不便を感じながら自立生活を営む人々の日々の生活をサポートする環境づくり、モノづくりのグループです。
最近の活動は主に3Dプリント自助具研究会を立ち上げて自助具製作でのデジタルファブリケーションにおける福祉のモノづくりについて、リハ工カンファレンスでのセミナーなどを開催しています。
3Dプリンターは一つのものづくりツールですが、手作り自助具の担い手が減る中、一つの大きな戦力になると思います。興味のある方は、「3Dプリント自助具研究会」Facebookへの参加をお待ちしております。
代表者:岡田 英志(NPO自助具の部屋)
メールアドレス:
sig-jijogu@resja.or.jp
特別支援教育SIG
活動概要:
特別支援教育SIGは毎年のリハ工学カンファレンスの参加程度しか活動できていません。しかし毎年発表のセッションが続いていますので、このSIGはとても大切な組織と活動だと自負しています。
SIGの内部化をキッカケにメンバーや興味のある人が集まれる機会ができたら良いなと考えています。
代表と事務局担当者が2026年度より移動になるため、特別支援教育に興味のある方はぜひSIGに参加して、活動の継続を担っていただけませんか?
代表者:松田 靖史(川村義肢梶E大阪公立大学)
メールアドレス:(準備中)
SIG住まいづくり
活動概要:
SIG住まいづくりは、多様な方々の住まいや居住環境・施設環境・まちづくり・公共交通などの、環境と人との関係について考え、よりよい居住環境を目指して活動すること目的として活動しています。会員は、建築、エンジニア、医療、リハビリテーション、研究者等で、さまざまな分野の仲間との交流や情報交換を行っています。現在の主な活動は見学会と交流会の開催です。このような活動に興味のある方の参加をぜひお待ちしています。
代表者:橋本 美芽(東京都立大学)
メールアドレス:
sig-sumai@resja.or.jp
移乗SIG
活動概要:
2025年度は、12月6日,13〜14日に「リフト用吊り具検討会」を実施しました。6日はオンラインで基礎講座を市川冽氏が講義を行いました。37名もの参加がありました。13〜14日は久しぶりの対面での検討会となりました。参加者は18名で各企業より現在販売中のデモ用吊り具を提供いただき、2グループに分かれて、素材の違い、カットラインの違い、厚みの違い、懸吊姿勢の違い、痛みや圧迫に対する対応手法について検討を行いました。来年度も引き続き講習会などを企画して参ります。
代表者:古田 恒輔(神戸学院大学)
メールアドレス:
trans-sig@resja.or.jp
Webサイト:
https://resja.or.jp/trans-sig/
SIG褥そう防止装置
活動概要:
SIG褥そう防止装置は、褥そう予防のために基礎研究から臨床応用まで広い範囲にわたって、専門が異なるさまざまな職種が協働してきたグル−プで、1997年より活動してきました。過去には、リハ工カンファレンス開催時に合わせて基礎講習会、接触圧講習会、国際シンポジウム等を行なってきました。用語の検討、接触圧の規格・単位に関しての検討は関連団体と協力しながら、継続的に対応しています。また、障害をお持ちの方へのシーティングクリニック対応も、継続して行っています。
褥そう予防は、リハ工学の原点ともいうべき対象です。是非関心のある方は、ご連絡ください。
代表者:新妻 淳子(国立障害者リハビリテーションセンター 研究所)
Webサイト:
https://www.resja.or.jp/sig-pmps/
※連絡やお問合せは前述のURLをご参照ください。
義肢装具SIG
活動概要:
義肢装具(義手、義足、コルセット、サポーターなどの体の機能を補完するもの)に興味と関心を持つ人が、技術や知識を深めていくグループとして、2005年3月に設立されました。義肢装具を「よく」していきたい!との思いが強い熱いグループです。
しかし、専門家だけのマニアックな集団ではありません。まずは、義肢装具を身近なものと親しんでもらえるよう、基礎的な講座を含む義肢装具SIG講習会などを開催して啓蒙活動をしています。
肩書きやキャリアに関係なくざっくばらんに、義肢装具について意見交換ができる場としてありたいと願っています。多くの方の参加をお待ちしています。
代表者:笹川 友彦(PORISE)
Webサイト:
https://resja.or.jp/po-sig
※連絡やお問合せは前述のURLをご参照ください。

